前回に続いてバージョン管理の授業があった。
今回はGitHubにデータをコミットしてローカルサーバにPullしてくる、
という操作を行った。
GitHubからPullするには各リポジトリに.gitという設定ファイルを
作っておかないといけない。
その時はGitHubからcloneすればいいことが分かった。
結果、リポジトリがGitHub、ローカルサーバ、PCと3か所になったが
そうなってくると現在のマスターが分からなくなってくる。
マスターがそろってないとPushできないので必ずPullをしておかないといけない。
また、そういう作りになっている。
なかなか奥が深い。