バージョン管理②

前回に続いてバージョン管理の授業があった。

今回はGitHubにデータをコミットしてローカルサーバにPullしてくる、

という操作を行った。

GitHubからPullするには各リポジトリに.gitという設定ファイルを

作っておかないといけない。

その時はGitHubからcloneすればいいことが分かった。

結果、リポジトリGitHub、ローカルサーバ、PCと3か所になったが

そうなってくると現在のマスターが分からなくなってくる。

マスターがそろってないとPushできないので必ずPullをしておかないといけない。

また、そういう作りになっている。

なかなか奥が深い。